白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
本市では、先ほどありましたように今年の1月、米価下落とコロナ禍対策として、生産意欲の維持を目的に、白山市水田農業継続支援金をJAと協調して交付いたしたところであります。 また、国の水田リノベーション事業等の活用により土壌診断を実施し、過剰な肥料の使用を控える等の取組を支援制度の対象として推進することで、価格上昇の影響の緩和を図っているというところでもあります。
本市では、先ほどありましたように今年の1月、米価下落とコロナ禍対策として、生産意欲の維持を目的に、白山市水田農業継続支援金をJAと協調して交付いたしたところであります。 また、国の水田リノベーション事業等の活用により土壌診断を実施し、過剰な肥料の使用を控える等の取組を支援制度の対象として推進することで、価格上昇の影響の緩和を図っているというところでもあります。
100年前も現在のコロナ禍対策とは本当に変わらない対策を講じていた模様です。一番違うのは、先ほど市長の答弁にもありましたけれどもワクチン接種、このことが100年前と違うのではないかなというふうに思っております。ワクチンの効果があることを期待したいというふうに思います。 昨年、市長の学校閉鎖等は、この対応からも的を得た対応であったのではないかなというふうに思っております。
最初の質問は、コロナ禍対策についてお伺いします。